auからガラホ?androidケータイ?どうなんでしょね、コレ

auから折り畳み+10キーのandroid端末AQUOS K SHF32が出る。その記事を始めて読んだ時の自分の感想は「アホか」だった。
1つ1つの要素だけを挙げていくと企画としては間違っていないと思うのに何故ここまでやっちゃった感が漂うのか。中途半端すぎるせいでさっぱり魅力を感じないような…。

折り畳み+10キー

10キーというかハードウェアキーは無いよりはあったほうが良いと思う。全ての操作をタッチパネルでってのが合理的じゃなさすぎるからね。でも10キーである必要性は全く感じないけど。ちょっと前からHOMEキーや検索などのハードウェアキーとか無くしちゃったのはほんとに愚策。

タッチパネルのほうが直感的に操作できる場合も勿論ある。でも自分の手で画面が隠れちゃう事も多く結構邪魔だし指紋がついたりする。正直なところ洗練されているとは言い難い操作系だ。昔あったWILLCOM O3(WS020SH)なんかは良くできていた。フルキーボードがあるとかいう話じゃない。画面下部が十字キーと10キーの表示が切り替えできて大抵のソフトの操作はそこから可能なのでタッチパネルにあまり頼らなくて済んだ。これは電車なんかで片手操作してる時にとても楽だった。

おそらく十字キーとかでの操作に特化したUIになるはずというのは予想できるんだが、専用アプリしか使えないから魅力半減。必要最低限のアプリは用意されるんだろうが、だいたいこういうのって出来が悪いからね。

折り畳みか否かはどうでもいいや。手頃なサイズでありさえすればいいんです。個人的には5インチとか要らんのでスマホはもうちょっと小型の機種の選択肢を増やして欲しいもんですわ。

OSやシステムまわりは?

Google Playは使えなくてアプリ類はAQUOS K専用のものしか使えない。まぁケータイチックではある。そうやって制限をかけないとコントロールしきれないのだろうが何か釈然としない。というか、はっきりいって時代に合ってないんじゃないのかね。

OSがandroidって事はバックグラウンドの通信はどうなっているんだ?おそらく無駄な通信はしないように調整されていると信じたい。段階式のパケット定額が使えるようだが、普通に使っていてどの程度の使用量になるのか現時点ではさっぱりわからん。パケット料金はそれまでのケータイ用より引下げられているらしいが…段階式の最低額が数百円とはいえ定額必須で事実上のケータイ料金値上げというオチじゃあるまいか。

私の場合、スマートフォンがSIM抜き運用でケータイがメインなのは単純に料金が高くつくからなんですね。つまり不満点はあくまで料金であってケータイかスマホかは重要ではない。というかスマホに統一できれば2台持ちしなくて済むよなぁってのが本音。つまり今回のandroidケータイ専用の無料通話付きプランなんかが普通のスマートフォンでも使えたらそれでOKなんだけど。

これは完全に『ガラケー』としてしか使わない「スマートフォンなんて要らねぇよ!わからねぇよ!」という人向けの製品&プランと見るべきなんですかね。何かこうニッチすぎるというか……とりあえず販売されてからのレビュー待ち。

 
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