美術大学受験のススメ

春である。自分の進路を悩む人もいるだろう。美大は学費が高いので気軽に薦めるのもナンだが、美術系が好きなら行って損はない。良くも悪くも似たような人が集まるんで美大ってのは変人には生き易い環境だ。今なら少子化で入りやすいだろうし。
東京藝大はさすがにキツいだろうが、ムサ多摩造形なら一部の学科以外は結構楽に入れるんじゃなかろか。

たいていの人は美術予備校で1年ぐらいマジメに学べば合否ラインに逹する。その年の出題によって得手不得手がどうしてもでちゃうんで確実とまではいえないけどね。基本的に要求される技術は世間一般で思われているより大した事ない。重視されるのは技術以外の部分で「こいつは将来面白い作品が作れそうか?」これが大事。

こういう道に進む人はほっといてもいづれは来ちゃうものなんで余計な回り道をするよりもストレートに目指したほうが後々良い。何かを学んで身につけるには若いうちが楽だ。大学で身につける技術や知りあう人、学生課で紹介される美術関係のバイトなどメリットも多い。

美大を目指すとしても独学じゃあ限界があるんで必ず美術予備校などに通う事。地方在住で近くに美術予備校や研究所がないって場合でも最低限夏期講習や冬期講習、直前講習にはいくべき。慣れの問題もあるんで訓練していないとなかなか対応できないからね。

ただし、美大卒業後については自己責任って事で。就活するほうが肩身が狭いというぐらいの世界ですから。

 
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