E-M10のEVFと実写で明るさが違う時がある?

自分がEVFを使うのはE-M10が初めてである。なので、以降に書く事はもしかしたらEVF機を使う人には当たり前の事なのかもしれない。それでも一応は書き記しておこうと思う。

要は以前書いた記事で触れた事の続きである。
どういう事かというと真夏の撮影で家に帰って画像をPCで見ると妙にオーバー画像が多いのに気づいたんである。EVFで露出を合わせていたはずなので「おかしいな?」とは思ったのだが。最近はポストビューを切っていて画像の確認なんてしていなかったので、検証のため撮影毎に画像を確認すつ事にしてみた。

1/1250 F1.8 ISO200 M.ZD45mmF1.8

1/1250 F1.8 ISO200 M.ZD45mmF1.8
写真と本文はほとんど関係なし

その結果だが、E-M10のEVFは日差しが強い場合EVFの表示がかなりアンダーに見える時があるようだ。それに加えてE-M10の分割測光は暗部を潰さぬよう?明るめにしがちなので、実際に写る画像は測光値通りでEVFの表示よりはるかに明るい。これが真夏の撮影でオーバー画像を量産してしまった原因らしい。

E-M10はキャッツアイコントロールというEVFのバックライトの明るさを環境光の強さに合わせて調整する機能を搭載している。しかし、真夏の強烈な日差しが相手ではこの機能では調節しきれなかった訳だ。

EVFの映像が暗く見えた原因というか理屈は日差しで瞳孔が閉じ気味になっていた。それとアイカップにピッタリ顔をつけていなかったので顔からEVFへの反射光の影響もあったんじゃないかと思われる。それかセンサーの保護でリミッターが働いたのでほんとに暗いEVF画像だったとかかもしれない。

どちらにせよ「そういう現象がある」というのがわかっていればやりようがある。原因不明で再現性がないとかだったらさすがに困るし、道具として信用できない。

これが携帯電話やスマートフォン、コンデジの背面液晶ならすぐに察しがついたのだがなぁ。EVFを覗きこんでいるのだからアイカップと頭で遮られてると思い外光の影響など考えもしなかった。

1/400 F4.5 ISO200 M.ZD45mmF1.8

1/400 F4.5 ISO200 M.ZD45mmF1.8

思いつく対策は当たり前だがポストビューを見て画像を確認するぐらい。気づくのがこんなに遅れたのは自分がポストビューを切ってたせいだ。一応はEVFの表示で陰がシルエットのようになっている面積が多かったら怪しいと思ってチェックするぐらいでも大丈夫、かなぁ。E-M10で撮影の場数を積めば光の状況である程度予想がつくようになるんじゃないかとは思う。


そういえば説明書には「高速にすると表示が荒くなる場合があります」と書かれているが、その差が今イチよくわからん。わざわざ見比べなんてしてないから気づいてないだけかもしらん。これはビットレートの関係でそうなるんかね。

しかしE-M10のメニュー画面はツリー構造なんだが、どこに何が入ってるんだかさっぱり憶えられんなぁ……。それらしき項目にお目当ての機能が見当らないから、結局上から下まで全部辿って探しちゃったりとかしてる。

 
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