雑学:風邪にビタミンC?・頭痛薬・筋肉痛予防・絆創膏の選択

風邪にビタミンCって

嘘です。でも人によってはプラセボ効果はあるかもしれません。より正確にいうと、ビタミンCが免疫に関わっているのは事実なんですが、改めて摂取しなくてはならないほどビタミンCが欠乏しているような人はまずいないはずです。とんでもなく偏った食事を続けていたらあるいは…という可能性は否定できませんが。ちなみに過剰に摂取したビタミンCはどうなるかというと体外に排出されるだけだったりします。

とあるお医者さんのHPで見たのですが風邪をひいたらビタミンCを摂るより「水分をとってよく寝るのがいちばん」「風邪は水分で治る」だそうです。

筋肉痛対策

「これは絶対に明日筋肉痛になるな~」というのが事前にわかっている場合は体を動かす前から湿布を貼っておくと少し楽。

キネシオロジーテープという筋肉と同じ伸縮性のあるテーピング用テープを貼っておくのも効果的です。自分の場合は自転車で長距離を走る時には太腿の筋肉へキネシオロジーテープを貼るようにしています。

メーカーによってはすぐ剥がれてしまうそうなのであまり安い物は避けたほうがよさそうです。ダイソーでも売っていたので試してみましたがやっぱり粘着力は弱かったです。

運動後はぬるめの風呂にゆっくりつかるのが良いとされています。風呂で血行をよくする事で筋肉に溜まった乳酸(疲労物質)を散らす効果があるためです。
ただし、限界以上に身体を酷使して筋肉組織が破壊されすぎている場合は風呂で血行が促進された結果、内出血がひどくなったりして逆効果なので水風呂やシャワーにしておいたほうが無難。

氷嚢でのアイシングは筋肉痛予防に非常に効果的。帰宅したら真っ先に氷嚢で筋肉をアイシングすると吉。アイシング1回で冷やす時間は15~30分程度冷やしたい場所に当てたままにしておきます。ただし冷やしすぎて凍傷にならないように注意。

氷嚢は薬局で売っています。一度氷嚢を買ってしまえば後は氷を冷蔵庫で作ればずっと使えるので経済的です。捻挫や打撲の応急処置にもアイシングは最適なので1つ持っていて損はありません。

絆創膏について

絆創膏は100均のものはダメ、ドラッグストアで売っているお徳用サイズを買うほうがはるかによいです。値段に対して入っている枚数が多く、なによりも粘着力が100均とは段違いなので水仕事などをしていても剥がれにくいのが○。

「傷口は乾かさないほうが速くキレイに治る」という湿潤療法を利用した絆創膏が売っています。かさぶたを作らずに体液で濡れたままのほうが予後が良いというのは変な感じです。ところが実際に使ってみると本当に治りが早い。効き目は確かなのですが普通の絆創膏よりも値段がけっこう高いのが玉に瑕。

自分が初めて使ったのはまぶたの目尻のあたりを少し深めに切ってしまった時です。傷跡が残ったら嫌なのでちょっと高いけど我慢して…という感じだったのですが、見事に傷跡も残さず治りました。

湿式絆創膏がない時の応急処置で代わりにサランラップを使う方法をネットで見た事があります。怪我をした時に自分で試したところ、やっぱり普通の絆創膏より治りが早いかなという感じでした。

手順は傷口を水洗いして適切なサイズに切ったサランラップを貼り、その上から普通の絆創膏で固定して1~2日毎に貼り換える、患部が広い場合はラップを貼るのではなくて巻くという所でしょうか。衛生面での不安があるので試す場合は自己責任でお願いします。お医者さんに診せたら確実に怒られます。

頭痛薬

頭痛のメカニズムはまだ完全にはわかっていませんが、頭周辺の筋肉痛が原因であったり頭部の血管の脈動が神経を圧迫することで頭痛を感じるという事らしいです。

頭痛持ちの人の場合、閃輝暗点のような予兆やこれから頭痛が始まる感じがなんとなくわかると思います。頭痛の予兆を感じたらすぐに頭痛薬を飲むこと。軽いうちなら市販薬でも効きますが、頭痛がひどくなってからでは頭痛の症状を抑えきれません。

頭痛薬に耐性ができて効かなくなるのを心配する人もいるかと思いますが、頭痛を我慢しすぎると癖になって頭痛が起こりやすくなってしまいます。無理をせずに飲んでしまったほうがよいです。

ロキソニンは薬局で購入する場合は薬剤師から説明をうけないとダメだったり面倒ですが、とてもよく効きます。空腹時の服用は避けること。胃が空っぽでなければよいのでパン1枚程度の軽い食事でも大丈夫です。強い薬なので何日も続けて飲むのは胃が荒れてしまったりするので注意です。

 
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