テープを剥がした後の糊をキレイにとる方法

セロテープなどを剥がした後に糊というか粘着剤が残ることがある。特にアクリルテープは透明なのでディスプレイなどで多用するのだけれど粘着剤だけ壁面に残っちゃう事が多く後始末が大変。これをなるべくキレイにとるにはどうすればよいのか?

テープを貼ってから時間が経っていて糊(粘着剤)が完全に硬化してしまっている場合は洗剤や界面活性剤などを使うしかない。それと最近はテープ剥がし専用のスプレーなんかも売っている。

この手の洗剤類は粘着剤を洗剤が溶かしたり界面活性剤が貼った面から浮かせるので拭き取れる訳だが、実際は溶けた粘着剤が完全に取れずに塗り広げちゃって汚くなったりする事が多いんですね。また、洗剤のせいで拭いた箇所だけ壁の塗装などが薄くなったりします。

ガムテープでOK

テープが新しくて粘着剤が硬化していない場合はもっといい方法がありまして、そこで便利なのがガムテープなんですわ。適度なサイズにちぎって粘着剤の残った所にぺったんぺったん貼っては剥がしを繰り返す、これだけ。そうするとテープの粘着面に粘着剤だけくっついてキレイにうまく剥がれてくれるはず。

このやり方で使うには安い紙ガムテープでじゅうぶんだが、使用する場所によっては粘着力が強すぎるかもしれない。その場合は粘着力を弱めてから(軽く服なんかにつけるとか)使うか別種のもっと弱いテープを使うなど各自工夫する事。壁紙なんかは気を付けないと一緒に剥がれちゃうからね(まあ、そういう場所には最初からテープを貼らないと思いますが)。

コスト的にはガムテープ代がそれなりにかかってしまうので絶対的な金額は安いとはいえないかもしれない。でもテープ剥がしスプレーなんかは結構な値段だし、すぐに使い切っちゃうからそれと比べたら、ね。

値札シール

こういう紙製のシール類が古くなって剥れない場合は、ごくわずかにシールを水で湿らせて柔らかくしてから消しゴムをかけると割合うまくとれます。(水のつけすぎ注意!)

シールの糊を消しゴムのカスが包みこんでくれるのであまり下地を汚しません。書籍なんかで表面がビニールコートになってる場合用ですけどね。念の為に書いておきますが表面が紙むき出しなどでは下地も削ってしまったり汚れをなすりつけてしまうので無理です。

 
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