テンプリズムについて追記を分割

追記部分が長くなってきたので記事を分割しました。

前記事が昨年11月にSNSで拡散されたようで過疎ブログとしては異様なほどのアクセスがあって腰を抜かしました。ぶっちゃけた話、拡散でナニコレ?とならなかったら存在そのものを忘却していたのですよね、この作品…。

それで何があったのか気になったのでWEB連載で読めるぶんと、その後、年末にKindleで4巻まで無料だったのでそれも読みました。順番が前後しちゃってるので怪しいですが一応は2016年3月までの全話を読んだはずです。

主人公の目標はデカかったはずなのに、物語はちっとも進まず登場人物4~5人ぐらいでサークル内の痴話喧嘩みたいな話がずっと続くのはどうなんでしょね。『光の剣士』とやらの正体がMMOのGM権限・システムの管理者権限だとかエージェント・スミスのようなもの…みたいな考察はできなくもないのですが、こんな状況でそんな事をしても虚しいし。

4巻後書きの「実は作者初の恋愛マンガなのだ」発言で「あー、そうなの、ふーん」としか思えなかったのがツラいです。ニキに萌え狂ってた番外編とかちょっとさすがにきっついわ……。

絵が劣化?

さて、絵が妙なのはデジタル作画に移行したからのようです。デジタル作画が当たり前の世代と違って、完成しちゃったベテランの場合はデジタル化で絵の魅力がなくなる人多いですなぁ。つけペンで描くのが当たり前だった人って、デジタルで線の抑揚がなくなってどうも無機質な絵になっちゃうイメージ。

「彩色を施す前提だから描きこみの少ないああいう絵なのであり、WEB連載や単行本は未完成版なのだ」という意見もあるのですが、それはいくらなんでもどうなのよ?と思います。

あ、それとテンプリズムになってからキャラの眼がデカくなりすぎてるのはどうにも受け付けられない。


他の人のブログやAmazonレビューの「役にたった」が多い側の意見をみたら、みな考えるところは一緒なのだな、と少し安心。というか感想を書いているブログ自体ほとんど存在しない上に苦言を呈してる所しかないのですよね。大多数にウケるから良い作品とは思いませんが、少数でも熱狂的なファンがいるように見えないのが何ともマズいですな。

WordPressの統計情報やサーバーのログを見ると、どういう検索語句でここのブログ記事に辿りついたのかある程度わかる訳です。記事中では避けて使ってない「つ」から始まる5文字が「感想」や「評価」よりもとび抜けて多いって何それ…。検索エンジンについては業者に頼んで対策できますが、こういう所から読者の生の声みたいなのが見てとれちゃうのよな…

この作品についてこれ以上言及すると○○蹴りのような様相を呈してくるので止めたほうがいいかもですね。文章の細かい修正などはするかもしれませんが、とりあえずこれでおしまい。

 
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