フィルム再現プラグインVSCO Film ® 00試用

LightroomとPhotoShopで使えるフィルム調の現像プラグイン。無料の試用版で使えるのはKodakのGold100とTri-Xの2つで有効期間などはなくずっと使い続けられるようだ。有料版でフィルムの種類を追加らしい。
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nikon、Cannonなどだいたいのメーカーのカメラには対応しているが一部対応していないメーカーも。Pentaxはプリセットが無いようだ。その場合はインストール時にgenericという項目があるのでそれを選択か。

Olympusには対応しているのでE-M10でさっそく試用。
Lightroom画面の左側のプリセット欄に大量に追加されたGold100やTri-Xのプリセットを選択すると各種パラメータが自動で設定される。プリセットは軟調硬調、ウォームトーンなど色々あるのでお好みで。

肝心の再現なんだが粒状感は抑えめかつ高コントラストで紙焼きをスキャナーで取り込んだような感じ?色についてはシャドー部の色被りなんかはフィルムっぽいかな?と思うけど、これがGold100の色かと言われるとどうなんだろね。いやまぁ、Gold100は光の具合?で発色が渋かったり濃厚な色合いになったりで印象が安定していないせいもあるんだけど。Tri-Xのほうは実物をあまり使っていなかったので何とも言えず。

VSCOでGold100

VSCOでGold100

Capture One7でFilm standard

Capture One7でFilm standard

K-7でちょっと試してみたが発色とコントラストがやたらにキツい画になる。デフォルトのポイントカーブがうまくハマるケースはほとんどないので一枚一枚の調整が結構たいへん。適当にやると同時プリント0円とかより酷い仕上がりになっちゃう。

とりあえずの印象としては対応メーカーであれば無難にフィルムっぽい感じといっていいような。粒状感なんかは昔試用したDxO Film packなどのほうがそれらしいけど。

面白いといえば面白いんだけど、フィルムの銘柄を増やすために有料版を購入するかといわれたら…どうなんでしょ?
他のフィルムの再現がどんなものかわからんしねぇ。
現像済みの画像にフィルターをかけるタイプよりは融通が利きそうではある。

E-M10+Lightroom5+VSCO Film 00「TRI-X編」

 
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