Diablo1とHellfireがWindows7で動いた

数年前にDiablo1がWindows7でも動くと聞いたので試した事がある。しかし、その時は色化け+メーカーロゴの後に落ちるという有様。管理者権限だのexplorer停止だのネットで見つかる対策はあれこれ試したのだが全てダメだった。

最近になって何とはなしに再挑戦したら色化けするものの普通に起動するようになっていた。マトモに起動しなかったのはWindowsアップデート絡みだと思うのだがホント迷惑というか厄介というか…。古いフリーソフトなんかでも気がついたら起動不可とか何か不具合がでるようになってたり、何時の間にやらまた普通に動くようになったりして何とも困る。XPまではそこまでフラフラ挙動が変わったりしなかったと思うんだがなぁ。

Diablo1

後は色化け対策パッチを当てただけで無事プレイ可能になった。これはddraw.dllをいじったものであり、レジストリに色化け対策を記述するパッチが効果ない環境でも大丈夫。

→色化け対策のDirectDraw Patch(一応はHellfireでも動くようだ)

RADEON+Windows7はでCCCの設定画面からスケーリング処理をOFFにできないためフルスクリーン表示はもちろん、ウインドウ表示でも640×480のネイティヴ解像度以外では(整数倍であっても)スケーリング処理がかかって輪郭がボヤけてしまう。以前見つけたパッチATIGPUScalingFix-Win7でスケーリングOFFに設定してるのだが、効くものと効かないものがあってDiablo1やWARFRAMEなんかではDot by Dot表示にならないのだよな…。まあ640×480だとCRTのボケ具合に近いような気がしないでもないが。

Hellfire UnOfficial Patch 1.02.A5

Sierra公式パッチの1.01はWindows7x64環境下ではインストール不可。(仮想環境のWindows2000や98でインストールしたファイルを7のHellfireフォルダにコピーすればいいようだが…)

HELLFIRE_gillian

しかたがないのでとりあえずUnofficial Patchの1.02系を選択した。1.02Patch作者の配布先はもうファイルが存在しないようである。別の作者が改良した1.02.A5の配布先から1.02を入手可能だ。(1.02A5の前に1.02を当てる必要がある。)

こちらは1.01の内容を含んでいるのだが、更にバグフィクスだけでなくリバランス等色々と変更が加えられているので好みが分かれそうだ。とはいってもHD MOD Belzebubほどいじりすぎていないので抵抗は少ないかな。

目玉はGILLIANが倉庫として機能とかShrineやBlack Deathの最大HP・マナ減少効果を削除されたので触りほうだいあたりか。この倉庫はNew Gameしても中身を保持しているし、他キャラでもOKなのでシングルプレイでもアイテム移動が可能とすごく便利。これでもう低Lvでしか出ないアイテムを気にせずLvを上げられる…。

jester_sword_bat

Jester’sの店売はLv15までしか出現しないもう出るまで粘る必要はないんや…

その他の変更点など大量すぎるのでいちいち書ききれない。詳しくは以下のリンク先に纏められている。
Hellfire Patch v1.02.A5: Classic HF with less bugs and more polish!
変更箇所は同梱のcowqueston.datの記述を変更でひとつひとつON/OFFできるようだ。

セーブデータの互換性はちょっと怪しい。自分の場合は一番新しいキャラのデータは残ったが他のキャラデータは消えてしまった。1.02を試す前にセーブデータをバックアップしておいたほうが無難か。

尚、Hellfire用のUnofficial Patchはv1.2など何種類かあるようなのだが、ウイルスが仕込まれてるっぽいアップローダーもあるので要注意。


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