Windows7でWindows Updateが時間かかりすぎ

※2016年10月12日からWindows10方式の累積パッチになり個別にKBのインストールが難しくなりました。その累積パッチの中に12日以降でのWindows Update時間短縮に効くKBが含まれてしまったもよう。下記のKB個別インストールによる対応は9月時点に書いたものであり、現在は無意味で時間短縮にはなりません。
(Microsoft Update Catalogから対応するKBを個別にダウンロードで今のところはなんとかなります。)

クソにも程がある変更だが、それでも自動更新でOS本体を破壊するWindows10 Homeよりゃマシかな。自動とか強制を止めない限りWindows離れが加速してくだけだと思うんだがね。

ナデラ氏がこれらの施策をミスだと認める訳にはいかないだろうから、ナデラ氏がCEOの間はこの路線のままでしょうなぁ。彼が失脚したら次のCEOがユーザーのご機嫌とりに表面上はちょっとだけ歩み寄ってくるかもしらん。

という訳で当分はWindows7を使い続けます。

しかし、このWindows updateの劣化はほんと酷い。今回のWin10方式の抱き合わせアップデートには呆れ果てたが、それ以前にKBの内容が詳細を見てもさっぱりわからなくなったのはいつからだ?昔は各KBの内容がもう少し詳しく、最低限何のアップデートかぐらいは見れたんだけどね。ユーザーを騙して何かインストールさせようという魂胆にしか見えんのですが…

 

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以下は旧情報です。


2016年9月現在、Windows7 ServicePack1をクリーンインストールした状態でWindows Updateがまともに機能していないようだ。自動でも手動でも更新の確認が終わらずsvchost.exeがCPUコアを1つぶん丸々占有したままず~っと続く。一応は、半日とか数日(!)そのままにしておけば終わるようではある。

この現象がいつから起きたのかはよく知らない。小まめにUpdateしているとそこまで酷く時間がかからなかったので、そんな事態になっているとは気づかなかったのだ。しかしWindows7をクリーンインストールしたら、時間がかかりすぎるわその間CPUぶん回しっぱなしだわでどうにもならない。

対策を求めてネットを探しまわったが、どうやらWindows Updateを使わずに自分で特定の更新KB……をMicroSoftからダウンロードしてインストールすればよいらしい。

Windows7 ロールアップ(KB3125574)

重要なWindows Updateをまとめた累積パッチで実質的なServicePack2みたいなもの。これだけで一気に最新の状態までもっていける…という訳でもなく、Windows Updateで他のKBもインストールする必要有り。

しかし、このKB3125574は適用してもWindows Update確認に時間かかりすぎの修正にはならないので注意。しかもテレメトリの情報収集KBも仕込まれるというオマケつき。
そしてKB3125574でまとめてインストールされるKBは個別にアンインストールできるのだが、情報収集KBだけは個別アンインストールできないという罠。

一応KB3125574そのものをアンインストールでテレメトリなどもまとめて消せるようではある。タイムスタンプで確認したところ、情報収集KBで書き換えられるファイルも元に戻っているようだし、怪しげな通信もしていないようだが保証はしない。

このテレメトリ関連についてはニッチなPCゲーマーの環境構築さんの『【Win】 Windows7再インストール向けロールアップパッチKB3125574に含まれるKBリスト』に詳しく書かれております。

どのKBを事前にインストールすればよいのか?

自分の環境では最初に他で見たKB3020369とKB3161664をインストールしたが、それだけでは効果なし。
次に「Search for Windows Updates takes forever? – A possible solution」で見つけた情報を試してみた。

KB3185911 Windows7x64用
KB3168965 Windows7x64用
KB3145739
KB3078601
KB3164033
KB3109094

上記のKBをインストールしたところ数分でWindows Updateが終わるようになった、やれやれ。

しかし、これはあくまでWindows Upadateが使えるようになっただけ。ここから更にセキュリティ関連などの重要なKBを200近くインストールしなくちゃならんのだ…。

更に困った事にRADEON使用時にマウスカーソルが書き変わらなくなる現象(砂時計やウィンドウサイズ変更のままになる)が頻発するようになってしまった。昔RADEON HD6850を使用していた時もこんな事があったのだが知らない間に治っていた。状況から察っするにどうもドライバでなくオプションの更新が絡んでるみたい。しかし、あの山のようなオプションの中から該当するKBを探し出すのは至難の業である。もう諦めるか…

一応は情報収集対策しておく

MSの情報収集がイヤなのでニッチなPCゲーマーの環境構築さんの『【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト。2016年9月14日まで分』を参照にしてKBを選別。

何せ更新の数が数百もあるんで入れちゃいけないKBの確認がこれまた面倒でほんと疲れた…。

情報収集対策としてWindows10用の「Spybot Anti-Beacon」がWin7でも使えるようだ。最近は情報収集対策の対策をMicroSoftも色々やってるので気休めにしかならないかもしれないが有効化しておいた。(hostsに送信先IPを記載せず個々のファイル内に記述してたり等の小細工をするようになってきた)

ファイアウォールや「秀丸ネットモニター」のログを見た感じでは今のところ妙な通信は行われておらず大丈夫っぽい。


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