E-M10MarkII+MINOLTA AF50mmF1.4で桜

うっかりしていたら桜が散り始めてしまったのであわてて撮影。まあ、間に合わなくてほとんど八重紅枝垂桜になっちゃったのだけれど。これもいつもは中旬頃に咲くはずなのに上旬でもう満開。

しかし、いつも思うのだが桜って撮るの難しい。”桜”のイメージって漠然と眺めた時の印象と桜の花を個々に見た印象を脳が都合よく合成しちゃってるんだよね。撮れた画像とのギャップがデカいというか、もっと考えて撮らないとダメなんやろね。

1/640 F? ISO100 MINOLTA AF50mmF1.4 E-M10Mk2 RawTherapee

もっと高解像で花の一つ一つが見分けられるくらいなら…と思った事もあるが、実際にそういう画像を見てみるとキレイどころか何だか蓮コラみたいでちょっと気持ち悪いと思ったのは内緒だ。

桜
1/250 F? ISO100 MINOLTA AF50mmF1.4 E-M10Mk2 RawTherapee

M.ZUIKO Digital 45mmF1.8とは画角も開放F値も大差ないのだが、なぜか50mmF1.4のほうが構図とりやすい。フィルム時代は90mmマクロを使ってたから100mmレンズは持ってなかったんだけど…不思議だ。

描写と滲みぐあいのバランスで1クリックぶん絞ったカットが一番多い。この時代の50mmレンズは開放だと二線ボケ気味だからその抑制も兼ねてる。円形絞りじゃない旧型だけどボケの角なんていつもいつもカクカク目立つ訳じゃないですよ、と。

八重紅枝垂桜
1/640 F? ISO100 MINOLTA AF50mmF1.4 E-M10Mk2 RawTherapee

ここ半年ほどE-M10Mk2で撮影した写真はRawTherapeeの現像でフィルムシミュレーションを適用している。各銘柄の再現度どうこうは置いといて、割かしフィルムっぽいというか自分の感覚的に自然な色になりやすい。一番よく使うのがE-100GXで後はPROVIA100FとKodachrome64を使い分け。

 
スポンサーリンク