アスカ asmix ハンドマイクロカットシュレッダー HM-01

何年か前に買った手回し式のシュレッダーでかなり重宝している。自分が買ったのはHM-01というモデルだが、現在はHM-02に代替わりしているようだ。01と02のスペックを見る限りでは特に変更点はないみたい。もしかしたら何か小改良されているのかも。

HM-01を選んだ理由は売り場にあった物の中で一番細かく(2mm*10mm)裁断できる低価格な手回し式、それだけ。本当はクレジットカードやCDの裁断ができるタイプが欲しかったのだけれど高価になるので断念。

電動式ではないので当たり前だけどモーター音はなし。じゃあ静かなのかというと、そうでもない。ローラー状の刃が紙を巻き込む時に紙がわずかに折れて音が出る。音の大きさは紙質や厚さによって無音だったりバリバリうるさかったりと色々。要は紙の折れ曲がりを防げばよい訳で、適当なサイズの箱や定規など何か真っ直ぐな物を投入口にあてがって紙をはさんで伸ばしながら裁断すれば音対策になる。

裁断できる紙の厚さは葉書、もしくはコピー用紙2枚ぶんまでで厚紙は不可。2枚OKといっても無理せず軽い力で回せる範囲に抑えておくと刃が長持ちするはず。紙の幅はA4用紙を縦に入れて少し余裕があるぐらい。

上記に加えラベル付葉書や窓付封筒は不可という制限もあってこれがけっこう困り者。最初のうちは仕方無いので選り分けていたが、それでは貯まる一方で埒があかない。自然とシールだろうが気にせずガンガン裁断するようになってしまった。

なぜ糊がいけないのかというとカッターの刃の目に糊が詰まって切れ味が落ちるからだ。ついでに刃に付着した糊に紙がへばりついて刃を覆ってしまったり…。こうなるとちゃんと切れずに繋がった紙片の割合が増えてしまう。

これはもう避けられないので小まめにカッター部分を掃除して対策する。といっても分解はできないため徹底的な掃除は無理。トレーを外して見える部分からカッターに付着した紙片をデザインナイフや爪楊枝などを使ってこそげ落とすだけだ。ただし、刃がV字状になっていて一番奥の窪みについた糊はそうそう取れない。どうせすぐにまた着いてしまうのでほどほどのところで止めておく。人間諦めと割り切りが肝心である。

値段が値段なのでおもちゃみたいな物かと思っていたのだが大量に処理する訳でもないし案外使える、良い買い物だった。

 
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